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アズミQ & A

このQ&Aは2002年に、『全国若手市議会議員の会』が全国の会員に対し行ったアンケート調査を元に構成されています。
2009年12月末現在、ここに記載されている内容、とりわけ「志」や「政策」など、私の活動の根幹にかかわる部分が、当時と比べても、まったくブレていないことに、自分でもある種の驚きを覚えています。
そうした点を踏まえ、この度のリニューアルにあたり、政治家としての原点を記録に留めておくという意味で、政党に関する記載を除き、当時のままの表現を掲載させていただきます。
したがいまして一部、肩書き、数字など、内容に古い部分がある点はどうかご了承ください。

では次に、環境問題についてはいかがですか?

旭川としては「環境」を、まちの優位性をより際立たせるための「戦略的な部分」として、もっともっと積極的に捉えたいですね。
確かに自然は、一度破壊してしまうと、人間の想像がつく短い時間の中だけでは、壊される以前と同じ様な状態に戻すのは極めて難しく、また現代の様に多くの 人が潤いや安らぎを暮らしの中に求めている時代だからこそ、そうしたものを今まで以上に強く、意識して守っていかなければいけない、そのことは大前提であ ると考えています。ですが一方で、そこに暮らし、また訪れる人の幸せのために、「まちを経営する」という視点を持つことこそが現在、強く求められていると 理解している私としては、単にそれを保全・改善し、市民の皆様の生活における安らぎを確保するといった考え方だけでは、もうダメだとも思っております。
幸いにして旭川には、現在、世界遺産登録を目指して動いている「大雪山カムイミンタラ~神々の遊ぶ庭」が、背景として地理的・歴史的・文化的に横たわって おります。この大雪に抱かれたまち、その環境を、人々の暮らしの、衣・食・住、全てのフェーズ(場面)でどう活かしていくべきか、それが環境に関する私自 身の最大のテーマです。 

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