06月29日1614ʬ35
株式会社あさひかわ!PART1
先日の一般質問、傍聴にいらしていただいた皆さん、
ありがとうございました!
議会のHPでも録画がご覧いただけるようになりましたので
お知らせいたします ↓
<旭川市議会インターネット議会中継>
今年の3月、
いわゆる、第三セクター等(※1)に対する
包括外部監査(※2)の結果が報告され、
市職員の天下りなどについての指摘とともに、
市からの財政的援助がなくなると、事実上、
存続できない団体の今後について、
監査人の方から、色々と疑義が示されました。
今回、報告があった我がマチの現状に対しては、私自身、
かねてから強い問題意識を持っていまして、議会の中でも
たびたび、取り上げて来ているものですから、
この結果を受けての市としての取り組みがどうなるのか、
まずはしっかりと、今後の推移を注視していかなければ、
と考えているところです。
一方、広く全国を見渡せば、「ある」ところにはあるもので、
実は、出資している団体のすべてが黒字で、
親元である自治体に利益の中から寄付を行っているばかりか、
さらに、住民の方対象の海外研修を独自に企画、開催するなど、
三セクの機動性とメリットをフルに活かした経営で、
まちづくりに素晴らしい成果をあげている自治体もあるのです。
そうした取り組み事例については、
機会をあらためてまた、お伝えしていきたいと思いますが、
受け身の姿勢で市側の働きかけを待つまでもなく、
今できることを、とにかくやっていこうじゃないか、
との動きがこのマチでも始まりつつあるように伺いました。
たとえば、株式会社旭川産業高度化センターでは、
活きの良い若手職員を中心に、
特に中小零細企業の皆さま向け、
会社を元気にする!情報やアイディアの発信など、
具体的なビジネスネットワークづくりに向けた
職員による新たな挑戦がはじまっている模様です。
「三セクというだけで色眼鏡をかけてみられがちな
現状を変えるため、知恵を絞って発信していきたい!」
との声が職員の方から寄せられています。
関心がある方はぜひ、
メールマガジンの登録をお勧めいたします!
<高度化センター~メルマガ申込>
今日のところはこの辺で…
(以下、文中で使っていた言葉の解説です!)
※1 <第三セクター等>
たとえば、市の行政事務と密接な関係があり、
一定割合以上の出資を行う、または、役員を派遣するなど、
その経営に市が関与している団体のことを、
一般的に、第三セクターと呼んでいます。
旭川市の場合、
出資比率等が25%以上、
それ以下でも職員を派遣している、または財政補助などを行っている、
市長が特に認めている
などの団体を、「第三セクター等」としています。
現在、12団体がその規定に該当します。
※2 <包括外部監査>
現在、旭川市には、常勤の監査委員1名を含む4名の監査委員がいて、
市の行政事務や予算の執行状況などに対する定期的な監査を行う他、
たとえば、市民の皆さんから直接請求のあった事案などについての、
個別具体的な監査などを行っています。
そうした市の監査委員とは別の外部の専門家(公認会計士など)
に委託をし、市の業務の中から特定のテーマを選んで
監査をしてもらう仕組みを、包括外部監査といいます。
ありがとうございました!
議会のHPでも録画がご覧いただけるようになりましたので
お知らせいたします ↓
<旭川市議会インターネット議会中継>
今年の3月、
いわゆる、第三セクター等(※1)に対する
包括外部監査(※2)の結果が報告され、
市職員の天下りなどについての指摘とともに、
市からの財政的援助がなくなると、事実上、
存続できない団体の今後について、
監査人の方から、色々と疑義が示されました。
今回、報告があった我がマチの現状に対しては、私自身、
かねてから強い問題意識を持っていまして、議会の中でも
たびたび、取り上げて来ているものですから、
この結果を受けての市としての取り組みがどうなるのか、
まずはしっかりと、今後の推移を注視していかなければ、
と考えているところです。
一方、広く全国を見渡せば、「ある」ところにはあるもので、
実は、出資している団体のすべてが黒字で、
親元である自治体に利益の中から寄付を行っているばかりか、
さらに、住民の方対象の海外研修を独自に企画、開催するなど、
三セクの機動性とメリットをフルに活かした経営で、
まちづくりに素晴らしい成果をあげている自治体もあるのです。
そうした取り組み事例については、
機会をあらためてまた、お伝えしていきたいと思いますが、
受け身の姿勢で市側の働きかけを待つまでもなく、
今できることを、とにかくやっていこうじゃないか、
との動きがこのマチでも始まりつつあるように伺いました。
たとえば、株式会社旭川産業高度化センターでは、
活きの良い若手職員を中心に、
特に中小零細企業の皆さま向け、
会社を元気にする!情報やアイディアの発信など、
具体的なビジネスネットワークづくりに向けた
職員による新たな挑戦がはじまっている模様です。
「三セクというだけで色眼鏡をかけてみられがちな
現状を変えるため、知恵を絞って発信していきたい!」
との声が職員の方から寄せられています。
関心がある方はぜひ、
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今日のところはこの辺で…
(以下、文中で使っていた言葉の解説です!)
※1 <第三セクター等>
たとえば、市の行政事務と密接な関係があり、
一定割合以上の出資を行う、または、役員を派遣するなど、
その経営に市が関与している団体のことを、
一般的に、第三セクターと呼んでいます。
旭川市の場合、
出資比率等が25%以上、
それ以下でも職員を派遣している、または財政補助などを行っている、
市長が特に認めている
などの団体を、「第三セクター等」としています。
現在、12団体がその規定に該当します。
※2 <包括外部監査>
現在、旭川市には、常勤の監査委員1名を含む4名の監査委員がいて、
市の行政事務や予算の執行状況などに対する定期的な監査を行う他、
たとえば、市民の皆さんから直接請求のあった事案などについての、
個別具体的な監査などを行っています。
そうした市の監査委員とは別の外部の専門家(公認会計士など)
に委託をし、市の業務の中から特定のテーマを選んで
監査をしてもらう仕組みを、包括外部監査といいます。