あっという間に松の内が過ぎ、昨日は成人式。
明日からは一斉に学校が始まります。
人の動きもすっかり戻ってきましたね。
私は5日くらいから連日のように新年会続きで、
相変わらず慌しく過ごしております。
そんなせわしさの合間を縫って、
先日、どんど焼きに行ってきました。


燃え盛る炎をじっと見つめていると、
身体の奥底から
力が湧いてくるように感じるのはなぜでしょう…

一緒に行った息子も、
何を感じていたのか、
ずっと炎の前から離れようとしませんでした。


思い返せば昨年は、
ゆっくりと立ち止まって
何かをじっくり考えるというよりは、
急峻な坂道を、
とにかく、前へ、前へと上り続けた
そんな一年であったように思います。

しかし、そうした厳しさの中にあっても、
たとえば、
「お役所仕事」の代名詞ともいえる「縦割りの弊害」を
乗り越える挑戦として訴え続けてきた子育てのための新たな組織づくりが、
関係各部の機能を統合した「子育て支援部」の創設として決まったり、
また、何はさておき、皆様の暮らし、まちづくり、
すべての基盤となる、この地域経済のてこ入れに、
もっと力を注がなければならないとして訴え続けてきたことが
企業誘致にかかわる施策などに反映され、お金の使い方が変わってくるなど、
まだまだ、道半ばとはいえ、一定の結果を残すこともできました。
ひとえに皆様のご理解、ご支援の賜物と、
心から感謝をいたしております。

一方、「『頑張っている』というほどには安住の姿が目につかない。
いくら議会の中で立派なことを言っていたって、それだけでは
今の市民の理解は得られないよ。もっと表にも出て行かなきゃ」
といった趣旨のご指摘もいただきました。

その通りだなと、痛切に感じています。
まちを変えるには市井の人々を動かさなければならない。
人を動かすためには、それだけの行動を、
まずは自らが示さなければならない。

そこで、今年の抱負です。
自ら、姿を現して改革の先頭に立ち、
より多くの市民の皆さん、特に、
これから、このまちを背負っていく若い方々を、
もっともっと巻き込んでいける運動を
積極的に展開していきたいと考えます。

皆さん、どうぞ本年も、よろしくお願いいたします!