1ヶ月以上にわたる論戦を経て、
本日、第1回定例会が閉会となりました。
途中、昼の休憩時間には、本会議場を一般市民の方にも開放しての、
第9回となる旭川市議会議場コンサートが開かれました。


今回は、さる22日より、一週間の日程で開催されている
ジャズマンス・イン・旭川の催しにあわせて来日中の
ウズベキスタン共和国、
レインゴールド・グリエル記念音楽院にて
伝統音楽を学ぶ学生の皆さまをお招きしての演奏会でした。


その妙なる弦と打楽器の調べは、
一瞬にして我々を遥かなるシルクロードへと誘い、
つい、今しがたまでの激しいやり取りの熱も冷めやらぬ議場に、
たゆたうような幽玄の時を生み出しました。

抜けるような青空と黄褐色の砂の波間を行く
キャラバンの隊列に、モスクを行き交う人々のざわめき、
神秘的な踊り子のしなやかな指先の動きと、えもいわれぬ香の薫り、
そして、静寂…


タンブールという弦楽器は、
絹の道を経て琵琶として東洋に渡来し、
また、ギターとなって西洋に渡り継がれたといいます。

その名はよく聞き取れませんでしたが、
今日、用いられていた打楽器は、
東洋で太鼓となり、西洋ではタンバリンになったそう。

古今と東西…
さながら、交錯する時空の波間を漂うがごとく…
しばし、長い長い道のりの先にある、
人が生きるということの意味に、漠とした思いを巡らせておりました。


久々に、面白い論戦が繰り広げられたと思います。
少なくとも今までの議会では考えられないことでした。
まだまだ道半ばですが、
議会も、着実に変わりつつあります。

ちょい役?ではあるものの、私も登場しておりまして…
この週末以降、お時間のある時に、ぜひ、その模様を
インターネット議会、録画中継にてご覧くださいませ。


(7人の若き演奏家たち、みんな瞳の輝きが印象的でした)