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自治の学び舎~3中学統合に挑む地域

2011年06月08日(水) (活動報告)

本日19時から、旭川市内中心部3中学校(聖園、常盤、北都)

統合計画検討会議を傍聴してきました。

今回はそこで感じたことを、ざっくばらんにお伝えします!

 

 

① 喧々諤々、最後は、怒鳴り合いに近い大激論!

 ~ 決して、お世辞や綺麗ごとではなく、

  皆さん、本当に熱心で、頭の下がる思いがいたしました。

  こうしたオープンな場での議論を基礎に置いた

  双方向のやり取りを積み重ねていくことでしか、

  住民自治のまちづくりは望むべくもない、と感じています

  委員の皆さんはもちろん、参加している方々は本当に大変でしょうけれど、

  何としても最後まで、やり抜いていただくことを切に願っております。

 

  …それにしても、

  現職の議員で、傍聴にいらしてたのが若手のお二人だけとは…

  議会基本条例が泣きますゼ。。。

 

② 議論が行ったり来たり…???

 ~ 論点整理が行き届いていないなと感じました。

  その結果、せっかくの皆さんの思いやご意見が、

  それぞれの視点や立場でごっちゃになってしまって…

  感じたとおり申し上げれば、とても残念ですが、

  水掛け論、そして、半ば感情論になってしまっている。。。

 

  統合に関しての諸課題を洗い出し議論し

  何らかの方向性を見出すことを目的とした会議なのですから、

  まずは論点を洗い出し、次に、

  いずれかの方向に議論を収束させるべく、論点討議の優先順位づけを行い

  さらに、討議に必要な資料をひと通り揃え、共通の理解に立った上

  その上で、ひとつずつ、順に論点をつぶしていく

 

  結構な時間と労力を、お互いに掛けて来たであろうだけに、

  「今さら…」と思われるかもしれませんが…

  でも、だからこそ!

  申し上げたような整理を、きちんと目で見てパッと分かるように

  また、大切な議論を今後、右往左往させないためにも

  今このタイミングで行い、図表化しておく必要があるように思えてなりません。

 

③ 委員の方それぞれに、背負っているモノや立場の違いがあるのは分かるけど…

 ~ 実は、この会議が持つ意味は、

  『中心部の3中学校、その統廃合そのものに方向性を見出す』

  レベルに留まるものではないと考えてます。

  時折、議論の中でも出てきていたように、たとえ、

  増改築であれ新築であれ、少なくとも、数十億円という投資を行い、

  短くとも、40年から先までを縛る、地域拠点としての学校の行方、

  を考える会議なんですから。

  この会議を契機に中心部の皆さんが

  自分たちの子どもや、さらにその先の先の世代にまでしっかりと引き継げるような

  魅力と活力あふれる地域としての中心部を、互いに手を携え、支え合って創造する!

  そのための、事実上の 『 キックオフミーティング 』 でなきゃと思うんです。

 

  徒労感や感情的なもつれを将来にわたって引きずり

  本当に大切な、今後のそうした取組みを阻害する要因を

  わざわざ作るような場にだけは、絶対にしてはいけない!と考えます。

 

  委員長、および、事務局としての教育委員会の皆さんにはご苦労をかけますが、

  職責として、ぜひ、そこを全うしていただけますよう、強く強く、念願いたします。

 

  やがて、いつの日か…

  民主的な成熟した豊かな社会地域を、

  住民自らの手にがっちりと掴み取るために!!!

  ねっ!皆さん、あと少し、もう少しだけ、頑張りましょっ!

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コメント(11)

本当のLOVE (2011年6月13日 17:38

中々イイ活動してるじゃないの!

初の長期浪人、充実してるんじゃないですか?

寂しい時も不安な時も、若い安住に期待してくださる皆さんの気持ちを糧にしてね。

ともかく浪人中に選挙強くなれよ~
普段の票田耕作活動をバカにしてたら未来はないよ!!

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安住太伸 (2011年6月14日 12:14

>本当のLOVEさん、ありがとうございます!

頑張りますっ!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!!

☆安住派☆ (2011年7月27日 19:17

はじめまして。 統合の問題はかなり深刻です・・ 西地区の子供たちを無視したいきなりの7月9日の発表。8月には決定しようとする横暴さ・・ あえて名前は伏せますが、市議の方の母校を残したいという政治の黒い部分。

明星中にあまりにも近い場所への提案は意味があると思いますか? 聖園をなくす意味の理解ができません。
聖園が無くなれば、将来的に新町小・日章小への影響は避けられません。


合理化と説明を受けましたが、市と教育委員会の為の合理化を目指しているんですね。。


見えないチカラは怖いですね.

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安住太伸 (2011年8月23日 07:00

☆安住派☆さん、コメントありがとうございます!
すっかりお返事が遅くなり、大変、申し訳ありませんでした。

地域の中に埋めがたい溝をつくってしまったのでは…と思われる点が、本当に残念でなりません。
今後の市議会での議論を、私も注視してまいりたいと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

☆安住派☆ (2011年9月 7日 18:10

こんばんは。
養護施設の為に聖園が必要なんですね。
初めて知りました・・・

あとは言葉になりません・・・


市長も・・・・・・・


安住さん、頑張ってください!
あなたみたいな人が上にいかなければ、旭川は次世代をなくします。

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安住太伸 (2011年9月 8日 14:48

☆安住派☆さん、コメント、ありがとうございます。

昨日の議会では上村議員から、質疑を通じ、また違った角度からの非常に興味深い提案がありました。

事態を打開するための道はまだあると信じています。

高等養護学校の誘致も含め、最後まであきらめず、最良の結果につなげていただけますよう、今は議会の皆さんの大所高所に立ったご判断を、しっかり、見届けたいと思っています。

ありがとうございました。

☆安住派☆ (2011年9月 8日 17:56

こんにちは。
上村さんと金谷さんの勇気に感動です。
自分の立場を考える金儲け議員には旭川市の破滅を感じます。
メモを読み上げるだけの市長なら選挙で綺麗なことを言わないでほしいですね。
とにかく旭川市は市民を無視しすぎ・・・
自宅の前の街路樹にカラスが巣をつくり子供が頭を攻撃されたときの西川さんの対応も忘れません・・・   市議は儲かるんですね!!!

亀すけ (2011年9月10日 14:36

私も今回の統合の件では西川市長に失望しました。
はっきり言って、自分の公約実現のために市民を巻き込み強引に事を進めようとしているとしか思えません。
聖園の校舎がまだ使えて、交通の便が良いのに、なぜ統合先として使えないのでしょうか。
いっそ宮下の浮いてしまった土地に北海道で高等養護学校を建設して貰ったら良いのに。
なぜ市民達が納得しないまま、養護学校の誘致を進めてしまうんでしょう・・・

北都の保護者も常磐の保護者も、そして聖園の保護者もみんな我が子を思い、子供達みんなが安心して学べる、そんな統合校を希望しているはずです。
そして、養護学校に通学する方の保護者もそんな犠牲を望んでは居ないと思います。
絶対にもっと議論を重ねるべきです!
急いで予算を使うために新設しても、わだかまりが残り、市民にとっても決して利にはならないと思います。

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安住太伸 (2011年9月15日 15:17

亀すけさん、コメント、ありがとうございます!


この旭川に「一刻も早く、高等養護学校を誘致したい」との思いそのものは、私もまったく変わりません。

当然のことながら西地区の中にも、そうした願いを強く持つ方が、きっといらっしゃることと思うんです。

それだけに、そうした方の心中を思うと、本当に、いたたまれない気持ちでいっぱいです…

市長も、教育長も、「急がれる」「期限がない」という意味のことを、たびたび仰っておりました。
ですが、果たして本当に、こういう結末しか道は残されてなかったのでしょうか?


特別委員会での、小松、上村両議員の質疑に対する答弁を聞く限り、私には、未検証の課題や、別な可能性がまだ残されているように思えました。

なぜ、そうした点の解消を含め、今一度立ち止まり、じっくりと話し合うことができなかったのか…

本当に残念でなりません。。。


議会も議会です。

市民の中に入り込み、その願いや不安をくみ取り、そこから議会独自の考えや政策を、市に対し、しっかりと提案していくことを謳った「議会基本条例」。

昨年末、長い議論の末に、ようやく日の目を見た、「議会の憲法」としてのその基本条例は、一体、どこに消えてしまったのか…?


こうした強権的な手法で、論議が尽くされないままの重要な案件が、次々と提案され、かつ、執行されていくことに、強い懸念を覚えます。

亀 (2011年9月20日 20:03

安住さんの様なお方が議会にいらっしゃったら、今回の件もまた違ったかもしれません。
今、西地区の人たちを罵倒したりする人もいる様ですが、市民どうしがそうなったのも、今回の話し合いが中途半端な証拠ですよね。
住民が協力して子育てできる。
そんな街作りをしてほしかったです。

今ならまだ間に合う気がするのですが…
予算が通っただけなので、議員の方たちには本当に市民に対して心のこもった話し合いをして欲しいです。

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安住太伸 (2011年9月21日 13:01

亀さん、コメント、ありがとうございます。


100人いらっしゃれば100通りの考え方があってもおかしくはありません。

「こんなまちをつくりたい」という想いひとつとっても同じだと思います。

そんな皆さんの考えをひとつにまとめるって、それはそれは大変なことですよね。

最後まで、どうしても考えの合わない方もいらっしゃるかもしれない。

だからこそ、丁寧に議論を尽くすこと、そのための環境整備、とりわけ関連する情報の共有を図ることが重要になってくると考えてます。


今回の予算案は、新たな学校の具体的な設計その他、事実上、新校舎の建設を進める趣旨・内容の提案でした。

この事実はとても重いものですが、今後、どのような形で地域や住民の理解・融和を図っていくのか、市教委ならびに市側の対応はもちろん、議会側の対応を、我々もまた、しっかりと見届けなければならないと思っています。

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