アズミブログ
誰かのために役立っている実感
2010年05月07日(金) (政策)
春になると目につくのがゴミですよね~
先日もあるご町内の方から、
不法投棄に関するご相談を受けました。
マットレス、カーペット、下駄箱?でしょうか…
引越しの際に不要となった荷物を捨てて行ったようにも
見受けられます。
【 清掃後の様子 】

【 こんなものまで… 】

皆さん、すごく安易に考えていらっしゃるようですけど、
【 不法投棄 】って
刑事罰が科せられる、ものすごく重大な犯罪なんですよ!
(~第25条によって、
5年以下の懲役、もしくは1千万円以下の罰金、
またはその両方が科せられます。
法人の場合、罰金刑は1億円まで加重でき、
その上限が3億円に引き上げられる見通し)
現場には、
そうした旨も表示した看板を立てたり、
日頃から啓発を行うことがひとつには求められましょうが、
犯罪が、「入りやすく、見えづらい」箇所で起こっていることを考慮すると、
山林のようなところは別として、
身近な地域の中で、まず、その「見えづらさ」の解消が、
実は最大の対策になると思います。
人の目があること、夜は明かりが灯っていること、
雑草・雑木の手入れなどを通して、
見通せない部分や「荒れた感じ」をなくしていく…
そうした物理的、心理的な「見えづらさ」の解消は、
子どもたちや女性を犯罪から守る上でも、
極めて重要なポイントですよね!?
そこで鍵を握るのが【 住民力 】!
パトロールや街灯整備、環境美化活動などなど…
これまでも多くのご町内、地域の皆さんの力をお借りしてまいりましたが、
上述のような基本認識の全市民的な共有に一層、力を注ぎ、
住民力イコール、犯罪の抑止力になるまちを目指します。
え?じゃぁ、役所は何をするのかって?
市役所( 行政 )は、市役所( 行政 )でしかできない仕事や、
行政こそがやるべき仕事( 向いている仕事 )に
重点的に取り組むという方針を徹底したいと考えます。
思うに、政治の仕事は、
限られた【 税財源の配分 】です。
少子化、高齢化、低成長といった時代背景を受け、
貴重な税財源がどんどん減少している中にあって、
1銭も無駄にせず、効率的、効果的にまちづくりを進めていく
仕組みを一刻も早く確立したい!
それができないと、
結局のところ、待っているのは破綻…ですから。
私が目指すのは、
「ひとり、ひと役!支え愛のまちづくり!」
誰かのために役立っていると
誰もが実感できるまちって、
素敵じゃありません?
【 爽やかな季節はすぐそこに… 】

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