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アズミブログ

中心街、賑わいの仕掛けづくり(パート1)

2009年11月23日(月) (活動報告)

昨日(22日)は、江戸時代から300年以上続く、
日本でいちばんの規模と歴史を誇る高知県高知市の
街路市、『日曜市』にお伺いをいたしました。


【人、人、人…】
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数年前の調査では、一日、およそ1万5千人以上の人出。
近年、すれ違うのも大変なくらい、それがまた増えてきており、
おそらく現在、年間では100万人規模に達するほどの状況とか。


かつて、お殿様が参勤交代で、
お城を出て江戸へと出立した、まさにその「通り」に開かれた市。

ちょうど、高知城の追手(大手)門からはじまる「追手(大手)筋」通りに、
全長700~800メートルにわたり、向き合う形で
左右に展開されています。

【こんな感じ…】
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【ちょうど、この場所から右に目を転じると…】
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反対側の車道では車がびゅんびゅん走っておりまして…

つまり、毎週日曜日になると「高知市民の台所」に化けるこの通りは、
普段は高知城へと向かう、片側2車線の幹線道路(車道)なのだ。

【歩道側からみたところ】
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<仕掛け~その1>
人気の高い観光スポットへと連なる歩行者天国(日曜日だけ)を、
混み合うぐらいの幅で、左右から挟み込むように市を展開!

出店者数は500店あまり。
距離にして、左右合わせた総延長で、1.3キロメートルに及びます。

【高知市商工観光部、街路市係長の宇賀(うか)隆一さん】
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2時間近く、おひとりでびっしり対応いただきました。
本当にありがとうございます!

では、さっそく市の様子をのぞいてみましょう。

【新鮮な食材が所狭しと並んでいます】
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見たことも聞いたこともないような、珍しいお野菜もいっぱい!

【赤カブではなく、赤ダイコンだそうです】
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【つくっていらっしゃるのは近藤さん】
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赤ダイコンの美味しい食べ方など…
やり取りの言葉の合間から伝わってくるのは、
手塩にかけた作物への深~い愛情☆

カメラを向けると、
「恥ずかしい…」と
顔をそむけて、
お名前を記した出店者証を差し向けてらっしゃいました。

【巨大な肉厚の原木しいたけ】
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【野菜だけではありません】
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薬草やお茶の類…
「へぇ~…」と驚くようなものがあちこちに並んでいます。

【樽ごと持ち込んだお漬け物】
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手前にみえる「マムシ漬」って…なんでしょ???

【こんなものや、あんなものまで…】
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乾物のお魚~おやつ代わりに食べる「うるめ」が最高!

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お寿司や搗きたてのお餅

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お豆腐、こんにゃく、お惣菜なんかもあったりします

【さばの姿ずし】
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これがまた、美味い!

【かま揚げのシラス】
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名物ですね~~~お求めやすい「量り売り」です

【川エビの素揚げや、アユの甘露煮なんかも…】
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これも清流、四万十川を抱く四国ならではの名物ですね!

【おぉ!やっぱり北海道だってブランドなのだ!】
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【なんだろう?と眺めていたら…】
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「ブローチ、ひとつあげるよ!」とにこやかに…

<仕掛け~その2-1>
珍しいもの、地場の名産品、
真心のこもった手づくりの品々の豊富なこと!
「まっこと、美味しいき(高知弁)!」

<仕掛け~その2-2>
呼び込みが一切ありません!
ついつい、こちらから
「これ何?」と、交わすやり取りがまた楽しく…

すなわち、ここにはまさに、古来よりの「市の魅力」
「お買物本来の醍醐味」を高めるための
様々な仕掛けが施されているのです!

(随所に「仕掛け」の光る賑わいの秘密はまだまだ続きます…)%>

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