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夢に続く懸け橋として

2009年04月17日(金) (アズミボイス)

やりましたね!イチロー!
3085安打、日本タイ記録達成!
しかも満塁ホームランで!


いやぁ~
まさしくメイクドラマですなぁ…
ホントにほんとの、プロですなぁ!

この結果はもちろんのこと、
今回の偉業についての感想や、そこへ至る苦難の道のり、
あるいは「自分を超える後輩が出てくるとしたら?」
とのインタビューに答えた記事の内容なんかをみていても、
その、プロとしての凄さと誇り、
イチロー流の、いわば「野球道」的理念みたいなものを随所に感じます。


政治も同じだと思うんですよね。
その性質上、ともすれば結果だけ、目先だけ見栄え(受け)の良い、
派手な質問や仕事が求められる、そんな傾向がないこともありませんが、
目に見えない部分での地道で着実な調査や研究、
様々な努力、工夫に、やっぱ、汗と涙。
何よりも、そうした活動を裏付ける確固たる信念理念が前提としてあって、
その上で、多くの皆さんに夢を与え続けることのできる
仕事なり結果が組み上げられていく…

で、政治っていうのは、
思うに、人々に夢を提供する仕事でしょうから、
本当に心から感動できる、
そして、その素晴らしさを実感し、
さらに、生きる力や明日への希望を手にすることができる
そんな「夢をかたちに」していく仕事でしょうから、
プロでなければなぁ、と、あらためて、強く思った次第です。


ただ、昨今、
自治体にも色々なところが出てまいりまして、
福島県矢祭町(やまつりまち)のように、
日当制の議会も登場するなど、
様々な展開があっていいとは思うんです。

それこそ、自治の時代ですし、
住民の選択の結果として
そういう方式が導入されることは、
それはそれで素晴らしい!

極論すれば、
全員、無報酬ボランティアの議員がたっくさんいて、
それぞれに関心のある分野、また、専門分野ごとに頻繁にあつまり、
議論、決定がなされていくタイプの議会があってもいい。

ひとつの理想形として、
限りなく、直接民主制に近い形態も
選択肢としてはあり得る、と思っています。


ただ私は、複雑化し、一方で、スピード感ある対応を求められている
今の社会、時代環境にあって、目指すべき改革の方向性としては、
自治体の規模からいっても、旭川は「プロ化」かなぁ、と考えます。

まもなく、市議としての任期、折り返しの時期を迎えますが、
後半の2年間は、そうした意味で皆さんに存在意義を認めていただける、
掲げてきた、きちんと仕事をできる議会への変革の
確かな一歩を記すことを最大の目標のひとつに、頑張ってまいります!


理想へ近づく最大の手段は、
胸にその灯がともった瞬間から歩き始めること。

夢に続く懸け橋として、
勇気を胸に、これからも歩いていこうと思います。

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