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アズミブログ

今日も10時から出番です!

2008年10月01日(水) (活動報告)

昨日、午後4時半過ぎから、
全体の進行が思ったより早かったこともあり出番が回って来まして、
決算審査特別委員会(総務経済文教分科会)での質疑に立ちました。

前半の数日は、質疑の対象が「総務常任委員会」所管分、
たとえば、財政とか行革、人事や給与に限定されている中、私は、
財政健全化に向けた職員の意識改革をテーマに、
業務の外部委託(アウトソーシング)の検討・進捗状況や課題と、
改革の意欲を引き出し、加速させるための新人事制度の、
大きく2項目について質問をしました。

先月、9月24日に公表され、
昨日から今月(10月)末までの1ヵ月間の期間を設けて
広く皆さんからのご意見を求める手続きに入っている
新旭川市財政健全化プラン(案)」によると、
様々な取組みに努力を傾注してきたものの、
想定をはるかに超える減収と、少子高齢化の進展や景気の悪化などで
増え続ける社会福祉費を中心とした支出の急増という財政構造の下、
貯金もいよいよ底をつき、
財源手当てのために新たな借金をしなければならない
まさしく、自転車操業に陥っており、
「今までのような財政運営は,もはや限界」ということが、
足元の本市財政の概況として、冒頭に述べられています。

ちなみに、来年、平成21年度から5年間の収支見通し(試算)では、
173億円を超える!「収支不足」
(この金額は、水道や病院、動物園や国保などの特別会計を除く、
一般会計年度予算のおよそ12%に相当)となっており、
従来の発想や手法を超えた改革を断行していかない限り、
この危機を乗り越えることは極めて困難な事態になっているもの
と思われます。

そうした状況の下で取り組まなければいけない改革の基本的な視点とは、
聖域なき!徹底した業務の見直し、効率化であり、
少し表現を変えると、
皆さんからお預かりしている税金を使って仕事をしている部分、
つまり、一般的な市の様々な事業が、
そもそも、本当に市でやらなければならない仕事なのかどうか、
その検証の視点だと思っています。

商工会議所からの発表にもある通り(「早期景気観察」8月分)、
調査開始以来161カ月連続、つまり、13年以上にわたって、
景気の先行きが見通せない状況の中で、たとえば、
高コストについてしまう役所の仕事は類似の民間事業者などに開放し、
より、民間での雇用創出のために財源をシフトしていくという
観点からも、そうした見直しは不可欠だと考えています。

しかしながら、発想として、
あくまでも、現在の雇用を前提とした、
退職者の不補充分を振り向ける形での見直しが
実態になってしまっている現状に対し、
外部の目線で切り込むことの必要性を訴え、
ひとつの手法として、「事業仕分け」
(参照:構想日本HP
の導入などを提案いたしました。


今日は10時から、前日に引き続き、
いかにして、前例踏襲からの脱却を図り、
持続的な改革を職員の皆さんに動機づけていくのか、
研修や人事評価、その関連での特殊勤務手当の問題などについて
質問いたします。

午前10時から議会棟2Fの
第1委員会室になっていますので、
ご都合が許す方はぜひ、お誘い合わせの上、
聞きにいらしてください!
よろしくお願いいたします。

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