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これからの動き

2007年10月10日(水) (活動報告)

第3回定例会も、本日、最終日。
先に、決算審査特別委員会において、賛成多数で認定された
平成18年度一般会計決算をはじめとする決算関連議案ほか、
いわゆる、コンプライアンス(法令遵守)条例をのぞく全議案を、
賛成多数で認定、ないし、可決し、閉会となりました。


私ども、無党派ネットワークは、
決算審査の過程において、
旭川空港ビル株式会社を筆頭会社とする6社JV(※)に対する
空港ビル総合管理業務の委託に先立って、
平成18年度に設定された債務負担行為(※)にかかわって、
次のような趣旨で問題を提起、
当該債務負担行為を含む一般会計決算の認定に対し、
概略、以下のような意見を申し述べ、反対をいたしました。

※ JV(ジェイブイ)
~ Joint Venture(ジョイントベンチャー)の略。
ここでは、文中記載の事業を受託するために設けられた
共同企業体のことを指す

※ 債務負担行為(さいむふたんこうい)
~ 単年度会計が原則の地方自治体において、例えば、
複数年度にわたって支出が行われる契約を結ぼうとする場合
などに設定される


<問題提起>
今回、市は、債務負担行為が設定された後に、
具体的に応募のあった2つのJVからの事業提案に対し、
最終的に、およそ1億円ほど、提案金額の高い上記JVを選定。

<反対の要旨>
この財政難の折、
そうした選定の経過なり理由を市は明示せず、
選定の適否(お金がムダに使われていないかどうか)を、
議会で比較検討、審査しようとして開示を求めた申請書についても、
法的根拠も不明なまま、提示しようとしなかった。
(ちなみに、非開示とする法的根拠はありません)

これは、市民に対する説明責任を、
半ば、放棄するに等しい行為であり、
到底、容認できるものではない。
よって、その選定の根拠となった当該債務負担行為を含む
平成18年度一般会計決算を認定することはできない。


本会議の後、引き続き、
コンプライアンス条例を継続審査するための特別委員会
各派代表者会議が開かれ、
各常任委員会の視察日程等が詰まっていることから、
11月19日から3日間の日程にて集中審議を行い、
12月月初開会予定の第4回定例会を目途に、
報告とりまとめを行う旨、一定の方向性が確認されました。

なお、私は11月19日の15時半過ぎ、質疑に立つ見通しです。


また、午後からは、
議会運営委員会各派代表者会議が開かれ、
議会改革にかかわっての協議を続行、
公正、民主両会派からの共同提案で、
質疑のあり方につき、持ち時間制導入の試案が提出されました。

これを受けて各派(無所属1人会派を含む)とも、
11月15日までに見解を整理し、それぞれ、
文書にて意見を提出することなど申し合わせ、散会となりました。


当面、こうした課題等の整理を行いながら、
次年度予算編成に向けた会派としての考え方をとりまとめるべく、
調査・議論を深め、具体的な反映を目指した活動を行っていく予定です。
随時、お知らせをしていきますので、皆さんからも、
ぜひ、色々とご意見をお寄せくださいね!

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コメント(2)

本当のLOVE (2007年10月18日 23:23

3定お疲れさまでした。
所謂カレントトピックス的な項目の説明もいいですね。
わかり易くて素敵です。

やっぱ安住はイイ市議だなぁ…
早く偉くなってくれー

安住太伸 (2007年10月30日 02:32

>本当のLOVEさん

なんだか…こそばゆいです。

頑張ります!
ありがとうございました!!!

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