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アズミブログ

敵は本能寺にあり?!

2007年07月14日(土) (活動報告)

昨日、今日と、久々で東京に出張して来ました。
地域政党設立の先進自治体議員に、
設立の経過や課題、展望を詳しく伺うためと、
ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の
総会・研修会に出席するためだったのですが…


都心のあちこちで新しくビルが建ち、
旭川ではまだ、
一部でしか見られない新型のLED式信号機が、
ずらっと設置されている様を見ながら、
「この格差は何っ?!」と、
思わずうなってしまいました。

我々が小さなコップの中で
後ろ向きの議論に終始している間に、
様々な面で取り残されてしまっている現状を
象徴的に垣間見た気がして、
言いようのない悔しさに襲われた次第…

別に、ハード整備の遅れを言ってる訳ではありません。

我々の目の届かないような場所で、
現に、首都圏との格差が助長されている中にあって、
何故に、我がまちの行政、議会は、
例えば、「国との制度の均衡」なんぞを是認し、
独自の制度設計に向けた変革を拒むのでしょう?
「多くの自治体が、まだ取り組んでいない」ことを、
どうして、自分たちが取り組まなくて済む理由に挙げるのでしょう?

自分たちのまちのためにやるんです!
地域の事情に合った、
本当に、このまちで暮らす市民の目線、立場に立った、
旭川ならではの政策や事業の実施に向け、
行政も、議会も、
国を説得し、他都市に先駆けて挑戦する気概を、
なくしてしまっている気がしてなりません。

どうすれば、
この重苦しい現状から抜け出すことができるのか。
次回、ひとつの例として政務調査費を取り上げ、
その意義と課題など、私の考えをお伝えしながら、
皆さんと改革の方向性について、考えてみたいと思います。

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コメント(9)

sinngi (2007年7月17日 11:44

「我々が小さなコップの中で、後ろ向きの議論に終始している間に!」
その通り、余所は着々と前進しているんです。
私達のように、余所(東京)から移住してきた者には我慢ならないほどズレている土地者の考えが気になって仕方ありません。
行政や議会、市民も貪欲に余所のことを知って対応しないと次の代にはこの街の存在が危ういように思われます。
政務調査費も削ることより有効に使い、その証を市民に公表(領収書)して欲しい。
有効、無効の判定(査定)を市民がした上で支給するようには出来ないものか!議会で検討して欲しい。

マルチビタミン (2007年7月17日 20:41

LED信号機ですが、熱を発しないため北国には不向きで普及が進まないという話を聞いたことがあります。
詳しいことは専門家に聞いてみてください。

小市民 (2007年7月18日 00:57

>>多くの自治体が、まだ取り組んでいない」ことを、どうして、自分たちが取り組まなくて済む理由に挙げるのでしょう?<<
誠に情けない話ですね。旭川が前に進めない全ての根源がこの言葉とそれを許す持権者の体質に集約されているのではないでしょうか?
堕落した権力者の排除は歴史が必要と証明しています。
『クーデター』は成功すると『革命』と呼ばれ賞賛される。旭川から平成維新の風を起こしましょう。

sinngi (2007年8月 2日 09:51

コメントには誠意を持って適時返答をして欲しい。
何のためのブログ(コメント)なのか、もし忙しくコメントに対応できないようなら閉じて下さい。
折角、期待して寄せたコメントが店晒しにされている現実(失礼とは思わないのですか)をどう思っているかお聞かせ下さい。

安住太伸 (2007年8月11日 02:53

sinngiさん、
お返事、遅くなってしまい、
本当に申し訳ありませんでした。

政務調査費は公金です。
市政をより良いものにするために必要とされる調査に対し、
あくまでも、補助金として交付されている市のお金であり、
議員への“報酬”ではないのです。

当然、使途には様々な制限が設けられ、
個人的な支出や、政党活動などの政治活動に充てることはできません。
(本市の規定もそのようになっています)

つまり、その意味においては、
特定個人のプライバシーに関わるような事項以外は、本来、
すべて、公開されて当然のものばかりのはずなのです。

領収書を添付することはもちろん、
その結果を皆さまの目に明らかにすることは、
当たり前のことだと、私は考えています。
(本市の規定でも、一部の例外を除き、
領収書の添付は、実際、義務付けられています)

問題は、ご指摘のとおり、
その支出が、市政にどれだけ効果あるものになっているかの検証です。

この点、我々、無党派ネットワークでは、
領収書を含めたすべての関係書類を、
インターネットなども活用しながら積極的に公開すると同時に、
その使途にかかわる報告会を開催し、
参加した方から、様々なご意見をいただけるような場を設けることで、
ご指摘いただいた課題の解決を図っていきたい旨の提案をしております。

ぜひ、その方向での制度化に向け、今後とも頑張っていきますので、
応援を、よろしくお願いいたします!

安住太伸 (2007年8月11日 02:56

マルチビタミンさん、
お返事、遅くなってゴメンなさい…

また、情報をご提供いただき、ありがとうございます!

そうですか…
それならそれで、なぜ、問題を抱えている機器に、
少しずつでも切り替えを進めて行っているのか、
やはり、疑問は残りますが、
まずは、専門家の方に確認をさせていただきます。

ありがとうございました!
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします!

安住太伸 (2007年8月11日 03:08

小市民さん、いつも力強い励ましのメッセージ、
本当にありがとうございます!

心躍り、
皆さんの変化への期待がより一層ふくらんで、
さらに、大きなうねりへと繋げていけるよう、
ぜひ、改革を引っ張っていきたいですね!

あわせて、目に映える大きな変革ばかりではなく、
小さくとも、
市民の暮らしにとって大切なことをひとつひとつ、
着実に良くしていく気持ちも、決して忘れることなく、
これからも頑張ってまいります!

どうぞよろしくお願いいたします!!!

安住太伸 (2007年8月11日 03:24

sinngiさん、
本当にゴメンなさい…

できる限り、必死で、頑張っているのですが…

時として、どうしようもないくらい、
忙しくて、眠くて、時間がなくて…
どうにもこうにも、対応ができなくなることがあります。

特に、この1ヶ月くらいは、
議運での議会改革論議などの通常の議会活動に加え、
あちこちのお祭りなど、様々な行事が立て込んでいた上に、
急ぎ、対応しなければいけない相談が相次いだりしまして、
本当に大変でした。
(ちょっと涼しいところに入ったり、食事をした後には、
こらえ切れないほどの強烈な睡魔が襲ってきて、
椅子に座りながら、頭がガクンガクン、
なんて日々がずっと続きまして…)

とは言いながら、
結果的に不誠実な対応となってしまったこと、
心からお詫び申し上げたいと思います。

どうか今後とも、よろしくお願いいたします。

sinngi (2007年8月14日 09:56

大変お忙しいところを丁寧なご回答で恐縮しております。
議員が日常異常なほど多忙ということがどういゆうことなのか、少々疑問になりますし健康や家庭のことなどなどを考えると問題があるように思われます。
「何でもかんでも引き受ける!」のが議員の役目ではないし、陳情という苦情処理が本業ではないように思います。
本業は、市民の代表として市政に参加し選挙で掲げたマニュフェストを如何に実践するかが大事ではないでしょうか!それ以外の用件は出来る範囲で行い次の選挙対策はその成果(議員としての実績)を問うことではないかと素人は考えます。
議員としてしなければならない仕事のけじめがどこにあるのか、市民や支援者にあらかじめ提示しておく必要があるように思われます。
(働きづめで倒れたたら元も子もなくなりますよ)

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