アズミブログ
つまり、そういうこと
2007年03月13日(火) (アズミボイス)
たまたま、朝、8時半過ぎに
市役所横の地下駐車場に車をとめたときのお話です。
坂道を降りていくと、発券機の横に立つ社員の姿。
「ん?どうしたのかな?」と思う私の前で券を取り、
「おはようございます!」と、元気よく挨拶しながら、
微笑みを湛えて、ドライバーに手渡しするではありませんか!
多少の驚きを覚えつつ、駐車して、
今、降りてきた坂道の脇を登って外へ出て行こうとすると…
「いってらっしゃいませ!」と、
にこやかに声かけまでされちゃって…
かつての無愛想な市営駐車場も、
民間に委託されると、ここまで変わるものか…
と感じた次第。
経費的にも市営当時より2割ほど(違ったかな?)安くあがってるはずで、
これだもの、「いままで市役所は、いったい何をやってたんだっ!」
と、なっちゃいますよね。。。
厳しい競争にさらされ、生き残るために必死で
技術やサービスを磨き続けている民間企業の経営感覚、
現場での様々な改善の取組みを、市の仕事全体に、
もっと上手に採り入れる必要性、高いと思いません?
<OH!カムイミンタラ>

(大自然の為せる造形…デス)
- 2007年03月13日(火)
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頼むよ (2007年3月14日 23:36)
突然の書き込みをお許しください。
まず、市役所地下駐車場の件です。市役所の対応が今まで悪かった。民間に変わってずいぶん良くなったというブログについて一言。
安住さんは、久しぶりに駐車場に入れたとのこと。いつからかわかりませんが、あの駐車場は、ずいぶん前から振興公社(第3セクター)で管理運営がなされており、最近変わったわけでもない。つまり、振興公社の社内体質が変わった(良くなった)ということであり、市役所でやっていたのが、民間に変わったから、そうなったといわんばかりの書き方には、これを見た方々に誤解を与えますよ。振興公社の社長さんは、元の市の助役さんです。社内改革を進めている現われじゃないですか。改革が進んでいることが喜ばしいと素直におっしゃったら方がいいのではないですか?
私は、ただいたずらに市役所のやることは「だめ」だという論調もどうかと思います。確かに市役所のやることには、もっともっとメスを入れなければと感じるところもありますし、職員の対応も悪いやつはいますよ。じゃあ民間にはそれがないとでも?どこの世界にだって態度の悪いやつはいますし、民間だからといって対応がいいとも限りません。そこに市民の貴重な税金が使われているからこそ、きちんとしてほしい、みんなでチェックしていこうということでしょう。
では、今、市議選復帰を目指しておられる安住さんに聞きますが、先ほどの駐車場の話でいえば、市議会議員は、市役所すぐ横の(通称)議員駐車場に優先的に自家用車をとめてますよね。また、議員が先ほどの地下の駐車場に入れた場合の駐車料金だって、市民の税金でまかなわれているそうです。議員報酬年額900万ぐらいがあたっているほかに、(今回から無くしたらしいが)費用弁償とやらで、議会のために登庁すると、日額5000円が支給され、その他、政務調査費とやらが月に8万円ですよ。そうした費用もろもろをしっかり7年間もらってきたのが安住さんでしょ。市民感覚ではこれが当たり前ですか?議員だって36人も多いと思います。おそらく来月の市議会議員選挙のポスター用のベニア板には、40人以上のポスターが並んで貼られて、こんなにいるのかときっと思うはずです。
私は安住さんを応援してきました。市長選に出たときには、「市議では駄目だ。最高決定権者の市長でないと改革はできない。だから立起した。」と言ってきましたよね。聞いた人も多いはずです。そこで、今度また市議に戻るのはどういうことなのか理解ができません。
私は市議選に出る理由を改めて説明する必要があると思います。先日のブログの説明では分かりませんよ。自らのホームページで、議員報酬は足りないぐらいだと言ってますし、生活のためといわれても仕方ないでしょう。市議では改革はできないと言ってきたんです。安住さんは、これまで上位当選を重ねてきたんです、ぎりぎりのセーフで入った議員とは違います。恐らくぎりぎりの議員は、例えば定数を減らそうとすると自分の立場が危なくなります。だから減らそうなんていわないと思います。上位当選をしてきた安住さんだからこそそういうことを主張できるのではないですか?議員たち自らが変えて行こうとしないと議会改革は進まないんですから、安住さんが中心になって市議会を変えていく。だから市議に戻るんだぐらいのことを言わないと理解ができませんよ。
せっかくの素質を無駄にしないためにも、屁理屈をこねるのではなく、いろんな人の意見、特に考え方の違う人の意見に耳を傾けながら、もっともっと政治家として旭川を良くするために頑張ってください。長々すみませんでした。
安住太伸 (2007年3月20日 05:34)
>小市民さん、はい、がんばります!
ありがとうございました。
安住太伸 (2007年3月20日 06:25)
>頼むよさん、貴重なご意見、ありがとうございます!
「市役所ばかりを悪者にする一方的な論調」との趣旨のご指摘、
決して、そういう意図ではなかったのですが、
ブログをご覧いただいている皆さんに、ひょっとすると同様に、
誤解や不愉快な思いをさせてしまったのかもしれないなぁ…と、
反省もしておりまして…
できるだけ簡潔に、もう一度、説明をさせていただければと思います。
え~、まず、施設の管理、運営に関して。
事実関係を整理しますと…
ご指摘のとおり、
市役所横、7条地下駐車場においては、
昭和50年5月1日の営業開始以来、今日まで、
料金の徴収業務部分を、ずっと、
株式会社 旭川振興公社(以下、振興公社)に委託してきています。
まずは、この点、不正確な表現を用いたことで、誤解を招いてしまいました。
大変、申し訳ありません…
ただ、上述のとおり、
その委託内容は、あくまでも、料金の徴収業務のみに限定され、
管理・運営上の権限(責任)のほとんどは、
ずっと、市に帰属していたと認識しています。
実際問題、振興公社側としては、
法的に、全体の管理・運営の問題に口を挟める立場にはなく、
その意味で、“事実上、市の直営だった”
と表現すべきでありました。
それが、大きく変わったのは、昨年から。
平成18年4月1日以降のことになります。
そして、その理由なり、背景について、こちらも整理いたしますと…
皆さんの中にも、たとえば夏場、あの駐車場前のスペースに、
昨年は、きれいな花壇が整備してあったのを記憶されている方、
いらっしゃるのではないでしょうか?
冬場は冬場で、今年は、雪像などが作り置かれて、
随分と親しみやすい、明るい雰囲気になったなぁ、
と感じた方、いらっしゃると思うんです。
これは、昨年度(4月1日)より、国の法改正に伴い、
“指定管理者制度”なるものが導入され、
その結果、駐車場の管理・運営に関する委託契約が民間に開放され、
振興公社も他社との競争にさらされた。
つまり、振興公社は、
(ちょっと、難しい言い方になりますが)
契約の受託に際し、あらためて、
市の代行者という立場での総括的な管理・運営を任されるにあたり、
他者との競争に巻き込まれることになった結果、サービスが向上した、
という背景があることなのでした。
これまで、振興公社は、
一社単独で30年以上にわたって業務を独占しておりました。
もちろん、これも、法律上の背景があったことではありますが、
少なくとも、そうした市場独占の環境から、
“質の良いサービスを、より安く提供”できなければ、
今後は、契約を受託できないかもしれない、
という環境に変わったというのが、
この度の、指定管理者制度、導入による大きな変化です。
(続く)
安住太伸 (2007年3月20日 06:29)
(続き)
私は、すべて民間が正しくて、市役所が間違っている、
などと考えてはおりません。
また、決して、“競争至上主義者”でもありません。
しかし、一方で、
「厳しい競争にさらされ、生き残るために必死で
技術やサービスを磨き続けている民間企業の経営感覚、
現場での様々な改善の取組みを、市の仕事全体に、
もっと上手に採り入れる」べき、とは思っています。
なぜなら、市の仕事には、
「市民の貴重な税金が使われているから」ですよね!
そして、それはまさしく、
経費的なことも含め、実際のサービス向上の結果として、
この駐車場の例が、分かりやすく、
明らかにしてくれているのではないでしょうか?
事実上、市の直営状態にあった施設の管理・運営が、
指定管理者としての民間委託をとおして競争環境におかれたことで、
(もちろん、その際に、
現場での主体的、積極的な改善努力が実を結ぶよう、
管理・運営の権限が、委託先に大幅に渡されたという前提と合わせて)
良くなったのは間違いありません。
その意味合いを、ぜひ、ご理解いただければ嬉しく思います。
説明を端折って誤解を招いてしまったこと、
最後にもう一度、お詫び申し上げます。
そしてまた、この度のご意見、本当にありがとうございました。
なお、議員としての今後の活動のあり方については、
項をあらため、お伝えしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
安住太伸 (2007年3月26日 01:53)
>頼むよさん、皆さん、こんばんは。
頼むよさんの後段のご意見、
議員としての今後の活動のあり方にかかわる部分につきまして、
遅くなりましたが、
あらためて、私の考えをお伝えさせていただきます。
「市長でなければできないことがある」
そう訴えてきた思いは、今でも決して、変わっておりません。
ただ、一方で、ご指摘のとおり、
このまちのことを純粋に考えるのであれば、
止まることなく、
直接、かかわることのできる立場で取り組み、一歩でも前に進めて、
変えていかなければならないこともまた、山積しているのです。
駐車場のこと、議員報酬のこと、政務調査費のこと、
あるいは議員定数のこと、などなど…
縷々、ご意見にもあったように、
議会改革だけでも山のように積み上がっている数々の問題を目の前にして、
改革に向けての具体的な取り組みは棚上げのまま、
四年間、
次の選挙準備のためだけに時間と労力を費やすようなことはすべきでない、
HP、“皆様の声”の#601に記載のとおり、
そう思い直したという経緯は、本当に素直な私の気持ちです。
率先垂範、まず、隗より始めよ、
の諺どおり、
議会改革を、議員という立場で直接的に取り組める、
また、取り組むべき最大のテーマとして、
その先頭に立って、今後の活動を進めたい!
党や組織をバックに持たない一議員の力でなお、
皆さんのご期待にしっかりと応えていくことができるよう、
市民サイドからの力強い援護射撃を、ぜひ、よろしくお願いいたします!
個々の改革の詳細については、
いずれまた、お伝えしてまいります。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
どうか今後とも、よろしくお願いいたします!
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小市民 (2007年3月14日 10:56)
市職員の意識改革が叫ばれて久しく経っていますね。
行動に移さなければ往けない時は当に経っていますが手遅れになる前にぜひ・・・